自律神経にまつわる症状を出来るだけ細かく書く [光が異様にまぶしい・音に敏感]

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自律神経にまつわる症状って、「倦怠感」とか「しびれ」とか一言で言われても、どこがどうなった状態なのかよくわからなくないですか?

身をもって体験した筆者が出来るだけ詳しく症状を説明したいと思います。

今回は「光が異様にまぶしい」と「音に敏感」について。

光が異様にまぶしいというのはこんな感じ

気付きやすいところから言うと、暗闇で光ってるものが異様に光ってるように見える感じです。

例えば、夜に車の運転をしてる時、対向車線のライトがまぶしいことがありますよね?通り過ぎるまでの短い間なので、目を細めてればやりすごせると思います。

それが出来ないんです。光が目に刺さるような感じでしばらくの間、目を開けていられなくなるんですよ。

また、田舎に住んでいるので、夜はかなり真っ暗なんですが、ガソリンスタンドなどの真っ暗な中ひときわ明るい店とかでも目を開けていられません。

あと反射板もまぶしくて目を開けていられないですね。こっちが照らしてる以上の光量で光ってるように見えます。真っ暗な中に小さな反射板とか一番キツイです。光量のギャップがある空間がダメなんだと思います。

無理して開けていると、瞼の奥に何かが刺さっているような鈍い痛みを感じます。

昼でもまぶしい

例えば、快晴の日の昼間に外に出ると、日陰でもしばらく目が開きません。夏場とかはかなりキツイです。

外が明るいうちであれば、時間の経過と共に目が慣れてくることもあるんですが、体調が良くない時は、やっぱり瞼の奥が痛くなってきます。

また、一旦部屋に入ったりすると、目が感知した明るさ情報がリセットされるらしく、再度外に出た時にまたしばらく目が開けられなくなります。

体調によってまぶしく感じるかどうかに差がある

昼でも夜でも調子がよくない日はいろんなものがまぶしく感じます。

逆を言うと、調子がいい日は同じ状況でも目は開けていられるんですよ。

もちろんまぶしいとは思うけど、本当に「まぶしいなぁ」と思うだけ。これは普通の反応だと思います。

また、この症状の発動は目の疲れとは関係ないようです。

職業柄、一日中PCを見る仕事ばっかりだったので最初は目の疲れだと思ってたんですが、仕事に行こうと外に出た時点でまぶしく感じることもありました。

転職後はPCを使わない仕事に就いたので、以前に比べればかなり目に優しい生活のはずなんですが、やっぱり異様にまぶしい日があります。

必須アイテム

とにかくサングラス必須ですね。かなり暗めで黒系のレンズよりも、多少暗めのブラウンの方がまだ楽です。かなり暗いブラウンがあれば一番いいんですけど、意外と見つからないんですよね。

本当につらい時は、夜でもサングラスをかけてます。目が開かない方がいろいろ危ないので。

これは真似しないでください。真似しないでくださいね!

亜種:目をつぶると光が点滅して見える

「まぶしい」とはちょっと違うんですが、光関連でもう1つ。

みなさん、目をつぶってても明るさだけはある程度感知できますよね?

寝る時に部屋の電気を消して目をつぶると、なぜか光が点滅しているように感じることがあります。でも目を開けると真っ暗。

再度目をつぶるとやっぱり光が点滅する。しかも点滅具合はランダム。

パパパパッ …パッパッ…パパッ パッ…パパパッ… みたいな感じ。

鬱陶しいことこの上ない(怒)

これのせいでなかなか寝られない(怒)

音に敏感というのはこんな感じ

物音が、というよりは、「体に障る音がある」という感じです。

例えば、以下の音は「うるさい」と思うことはあっても体へのダメージはありません。

  • 大きい音で音楽を聴く(スピーカーでもイヤホンでも)
  • ショッピングモールなどのガヤガヤした雑踏
  • 車のクラクション
  • 炊飯器、洗濯機、電子レンジなどの電子音
  • 選挙カー
  • 外で流れる夕焼け小焼けや正午のチャイム

「体に障る音」とは

  • 大きい音でTVや映画を見る(曲になっていないとキツイ)
  • ビニール袋のガサガサ音
  • 甲高い笑い声
  • スナック菓子を食べる時のパリパリ音(口を閉じて食べてても)
  • セロテープやガムテープなどを引き出す時の「ビーッ!」という音

なんかピンポイントすぎてアレですが、この辺りの音はつらいですね。

どう「体に障る」のか?

まぁ普通にうるさいと感じているときと同じようにイライラはします。それと別に、胸部圧迫感息苦しさ(息が吐き切れてない方)を感じます。

そのまま我慢していると、最終的に異様に悲しくなってきて鬱っぽくなってしまいますね。

全ての「大きな音」がつらいわけではない

大きい音で音楽を聴くのは平気だけど、TVや映画を見るのはつらい、という基準は、要するに「大きな音」の時点で少なからずストレスだと思うんですが、「その音がどうなるか予測できるかどうか」で体に障る/障らないが決まってくるような気がします。

例えば、音楽は知っている曲であれば、次にどんな音(メロディや楽器の音)が来るかが常にわかりますよね。でもTVや映画は音楽だけを流しているわけではないので、次にどんな音が来るかわかりません。小声で話してる時に急に声を荒げるかもしれないし、映画などではいきなり大爆発や銃声が聞こえることもありますよね。

たぶんそういう「突発的な大きい音が来るかどうか」を気にして神経すり減らしてる(大げさに言うと)のが「体に障ってる」んだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は光と音に関する症状2つの解説でした。

五感も自律神経の影響を受けると聞いたことがあるので、自律神経のバランスが崩れた時は、普段より五感が過敏になっていることがあるかもしれません。

休息第一とは言いますが、個人的には休息よりも「日替わり」感覚なので、たまに起こる程度ならいちいち深刻に捉えず「今日はそういう日なんだな」で片付けてしまっています。

もちろん、何か月も続くようならお医者さんにかかってみて下さいね。

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