移住先選び!山口県東部なら4つのリスクが減らせます

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山口東部への移住をおすすめするにあたって「こんなものがある」というよりも「こういう不安なことはないぞ」と力説するのも新しい切り口かな、と思いましたのでちょっと「ないない尽くし」なりにプレゼンしてみようと思います。

1. 地震が少ない

これが一番重要と考えてる人は多いんじゃないでしょうか。

筆者が生まれてから記憶に残る大きな地震と言えば東日本大震災、阪神淡路大震災、中越地震、熊本地震など。とにかく日本は地震大国ですよね。

特に東日本大震災ではほぼ日本全国が揺れました。山口県でも下関などは揺れたようです。

また、山口東部の近隣である愛媛県松山市や大分県別府市なども揺れていたようですが、山口東部は震度計に記録されるほどの揺れはなかったようです。(気象庁参照)

そもそも山口に移住するまでは、地震って震度3ぐらいまでなら割と日常的に起こってるのが普通という感覚でしたが、気象庁のデータベースで調べたところ、山口東部の筆者が住んでいるエリアでは過去20年で地震総数85回、そのうち震度3以上は4回だけだそうです。

ちなみに千葉県の筆者が以前に住んでいたエリアでは、過去20年で震度3以上は54回だそうです。(地震総数は「上限を超えました」と表示されてしまい正確な数字はわかりませんでした。)

2. 水害が少ない

この地方のメインの災害といえば台風で、実際に山口県でも数年おきに大きな水害に見舞われます。SLやまぐち号の線路が台風による水害で流されてしまったのも記憶に新しいですね。

山口県全体としては台風の直撃、被害の発生は他県に比べて多い方だと思うんですが、その大半は山口西部、北部で発生しています。

東部はたとえ天気予報が「山口東部に台風が直撃する」と予想しても、なんやかんやで逸れて行くことがすごく多いです。

ここ数十年で唯一の甚大な被害を被った台風といえば、1991年の台風19号だと思います。

なぜか東部の人間は台風と言えば19号、あれはすごかった、それ以外の台風は基本的に大したことはない、みたいな感覚です。

※2018年、約30年振りぐらいに東部が水害に見舞われました。

被害の様子はこちらから↓

この度、平成30年7月豪雨の被災地にカウントされた山口県からお送りする、山口移住ブログ「オフトナイズ」でございます。 今回の集中豪雨で受けた被害と、現在の生活環境のご報告をしたいと思います。 ※記事トップの画像は...

3. 雪が少ない

中国地方は山が多く、山口県も8割ぐらい山なんじゃないかと思います。

山陰側や内陸側はそもそも雪が多いので、萩方面や山口市や美祢市、錦町方面などは、毎年積雪するほど雪が降ります。

山口県の大多数の都市は海側に位置していて、基本的に北部と山口市、美祢市以外の都市部では滅多に積雪することはありませんが、その中でも瀬戸内海側の東部はほとんど雪が降りません。都市部で積雪するほどの日でも東部は雪が舞う程度で済むことが多いです。

2018年も強い寒波の影響で、珍しく下関や宇部などの比較的温暖な地域でも何度か積雪がありましたが、東部の都市部は結局ほとんど積雪はありませんでした。西部よりはるかに気温は低いことはあったんですがそれだけですね。

普段の生活は雪で苦労することもなく、ウィンタースポーツをしたい時はちょっと車で走ればスキー場。便利便利。

4. 人が少ない

これがいいことなのか悪いことなのかは人によると思いますが、少なくとも筆者にとってはいいことです。

とにかく混まないんですよ。電車もスーパーも。車で運転してても渋滞がほとんどない。

正直言って、これに慣れちゃうと都会出た時の混雑ストレス半端ないです。県内の大きな都市ですら「混んでる!」って思ってしまいます。

一番うれしいのは予約が必要なものでも全然苦労しないことですね。美容室とか歯医者さんとか予約取るだけでも大変、という用事ありますよね?

今でもつい「一番早い日付だといつ頃が空いてますか?」と聞いてしまうんですが、「明日でも大丈夫ですよ~」とよく言われます。

こちらの都合に合わせて予約が取れるのはうれしいですね。

そうそう、限定品などの店舗の在庫に限りがあるものも比較的手に入りやすいと思います。なんせ奪い合う敵が少ないので。

まとめ

いかがでしょうか。住むのにはかなり快適なんじゃないでしょうかね(自画自賛)

他の地方でこの4つが揃っているところはあまりないと思います。

移住のほかにも企業の移転や出店にもかなりおすすめです。

移住者を増やす方法についても考えてみました

NPO法人ふるさと回帰センターが「2017年移住希望地域ランキング」を公開したとのニュースを読みました。 彼らの調査と、実際に山口県にIターンした筆者の経験を踏まえて、現時点で山口県が抱える問題と、移住者を増やす為には何をすべきなのかを考え