しゅうニャン市サポーターズ 認定缶バッジを手に入れた!ので周南市の宣伝する!(地味)

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すべては2016年のエイプリルフールから始まった。

周南市、「しゅうニャン市」になるってよ

このエイプリルフールネタの受けがよかったらしく、マジでこのプロジェクトが進行することになりました。

以来、周南市は何かにつけて「しゅうニャン市」推しで現在まできています。

あなたもしゅうニャン市サポーターに!認定缶バッジの入手はこちらから!

周南市民の方は周南市役所で配布してるそうなので、何かのついでに寄ってって下さい。

周南市外の方は、切手を貼った返信用封筒を同封すれば周南市が送ってくれます。

詳しくは↓の公式サイトからどうぞ!

ネコのように自由に、のびのびと。みんなが居心地よく暮らせるまち、山口県周南市。ここは、人がネコになれるまち。しゅうニャン市プロジェクト、進行中。
急に配布が終了するかもしれないのでお早めにどうぞ

何よりも「中の人」がすごく気になる

さて、本編入る前にひとつだけ…

ネタがどうこうの前に、オフトナイズ的には周南市の広報戦略課、要するに「中の人」の実態が気になってます。

というのも、プロモーション半端ないですよ。「しゅうニャン市」プロジェクトだいぶお金かかってると思いませんか?外注ですかね?外注ですよね?

特設サイト、デザイン、グッズ、次から次へと打ってきてガチですよガチ。

周南市の広報戦略課はどこまで自力で手を出してるんでしょうか。もしブランディングの企画出しとかしてるならちょっとお話聞かせて頂きたいぐらいです。

じゃ、本編いきましょう!

周南市に関する地味な情報をしっかり宣伝 (宣伝する気はある)

しゅうニャン市、かなり広いんですよ。

どれくらい広いかというと、東京23区全部合わせた面積より広い

何があるのかと言われれば、山側には体験工房とか果物狩りとかで、海側は住宅地と工場ぐらいですかね。

ということで、観光サイトに載ってる情報を並べるだけになりそうなので、オフトナイズではローカルすぎる小ネタをご紹介したいと思います。

全てのしわ寄せがここに!初見殺しの青山町交差点

2016年、徳山駅の近くにゆめタウン(イオンとかヨーカドーみたいな総合スーパー)が出来るにあたって、周辺道路の区画整理がありました。

その結果出来た交差点がこちら。

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なるほどわからん。

ちなみに、この交差点に陸橋はありません。このごっちゃりした道路+横断歩道なんですよ。

周南市民ですら最初は戸惑ったはず。

東部唯一の都会っぽい図書館! 周南市立徳山駅前図書館

2018年2月に周南市のJR徳山駅の駅ビルが全面リニューアルされ、図書館が新設されました。

それまで山口東部の図書館と言えば、蔵書数はそこそこあるものの、いまいちパッとしない昔スタイルの図書館しかなかったんですが、この度出来た徳山駅前図書館(画像)は、俗に言う「蔦屋図書館」です。

蔦屋図書館の1階には山口東部初出店となるスタバも出来ました。

どんだけの田舎なんだとお思いでしょう。東部は田舎なんですよ実際

とにかく、徳山駅全面改装で公式サイトもリニューアルされ、ひと際都会っぽい図書館となっております。強いて言えば、車社会なので徳山駅という立地がちょっとめんどくさい。

まぁ、もし都会から山口東部にお越しになって、「田舎すぎる!もうちょい普通の環境でちょっと落ち着きたい!」ってなった時は、徳山駅前図書館に行ってみて下さい。

山口東部で一番田舎感のない場所は、現時点ではたぶん徳山の駅ビルです。

全国でここだけ!ジョリーオックス 徳山店 (ファミレス)

ジョリーパスタのステーキ版、ガストで言う「ステーキガスト」的なファミレスです。

周南にはジョリーオックス 徳山店があるんですが、全国的に見てもジョリー「オックス」は徳山店しかない

単品メニュー以外にもフードバー(ビュッフェ)がありますので、がっつり食べる方は結構お得だと思います。

※単品メニューの1人前の量は割と多めなので、少食の人はキツイかも。

おいしいスパゲッティ、ピザが自慢のパスタ専門店・ジョリーパスタのホームページ。メニュー、店舗情報などを掲載。

shunyan03ちなみに、しばらく「ジョリーOK」だと思ってた。ロゴを遠くから見たらOKに見えない?見えないか。

実は大激論を巻き起こした「しゅうニャン市」

エイプリルフールネタの時はまだよかったんですよ。「周南市、ネタ作ったんやなww」で済みましたからね。

これが「ガチでやりますよ」ってなった瞬間、周南市民がエキサイトしました

理由は「動物愛護目線で言うと、のんきに”ニャン”とか言ってる場合じゃないぐらい現状がヤバい」からです。

どうヤバいのかというと、野良の犬猫がめっちゃ多い。なのに、野良に関する政策が残念過ぎるようで、単純に「ペット捨てないでね」「野良にエサあげないでね」というお達しぐらいしかなかったらしいんですよ。

だから、周南市民にとっては、野良による被害の対策もうまく出来てないのに何が「しゅうニャン市」じゃ!ということになってしまっているようです。

「猫が多いからしゅうニャン市」というわけではなく、「ネコのように自由にのびのびと居心地よく暮らせるまち」と自称してるのがポイントですね。

たぶん「現状はマズイ」って自覚はあるんですよ。

だからこそ、こんだけお金かけてプロモーションしてるんだから、ちゃんと猫(動物)がらみの政策はきちんとしておかないと、周南市民の総ツッコミは収まらないと思います。

周南市のみなさん、ガチで野良対策を何とかしてほしければ「市民が持つ最強カード」をちゃんと使うんやで。(ニッコリ)

まとめ

筆者は周南市民じゃないので他人事のように聞こえてしまうかもしれませんが、個人的には「しゅうニャン市」のプロモーションはそこまで悪くないと思います。

保守的な県民性もあって、周南市のことを未だに「徳山(周南中心市街地の旧称)」で呼ぶ人いっぱいいるんですよ。

「周南市」という地域、イメージが県民にすらあまり浸透してない。でも今はもう旧徳山市以外にも養っていかなきやいけない地域がいっぱいあるわけで。

野良対策であれ何であれ、予算が無いと何もできないので、金峰の事件の悪いイメージを払拭しつつ「周南」という名前をまず売っていかないと、税収が減る一方でジリ貧一直線です。

だからこそ今は全国的にとりあえず名前を知ってもらって、人を呼び込むことに集中してもらっていいんじゃないでしょうか。

ただし、議論は同時進行でしておいてほしいな、とは思いますよ。予算に余裕が出た時にいろいろいとスッと動けるようにね。

今後のしゅうニャン市がどうなるかは周南市民の肩にかかってます。選挙行こうね。(ニッコリ)

おしまい!