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【F1PackRivals-03】デモチュートリアル(2回目)のやり方 #f1jp

F1PR_ends 日記
この記事は約5分で読めます。

F1 Pack Rivalsは2020年にサポート終了しました。このページはアーカイブとして残しておきます。

ハイ!F1 Pack Rivals、とりあえずアカウント作りたいだけなのにチュートリアルが長い!
今回は2回目のデモチュートリアルの進め方を説明するよ!

1回目はこちらから

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2回目のデモチュートリアルスタート画面からの流れ

ということでトップページの「RACE」をタップするとこの画面になる。

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よし、ここで俺の最高のデッキの1つをもってお前を信用してやる。これらを集めるのに苦労したんだぞ。

またお前か。「GO」をタップ。

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このデッキのほとんどのカードはスペシャルアビリティを持っている。これらを正しく使えばアドバンテージが得られるが、マイナス要素を持っているものも多いぞ。

「Tap to continue.」をタップ。

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カードにどんな効果があるのかは、そのカードを数秒タップしたままにすると見れるぞ。

3枚のカードそれぞれを長押し(長タップ?「ホールド」でいいのかね?)してみてね。

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そうだ。青いエネルギーゲージが見えるか?お前のエネルギーは各コーナーごとに6回復する。もしお前が後ろを走ってる場合は7だ。
使わなかったエネルギーはそのまま持ち越される。

「Tap to continue.」をタップ。

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試しにエネルギーを5使うカードをセットしてみろ。お前のエネルギー残量は5、そして次のコーナーまでに回復分として6がプラスされる。これならエネルギー消費8のカードも使えるようになるな。

アルボンのマシンのカードをセットして「PLAY」をタップ。

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コーナーボーナス等でスピードポイントは12(下の赤丸)になったけど、相手は14(上の赤丸)なので相手の方が速い。

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よし、相手に先行されたけど心配するな。後でポジションを取り戻すぞ。

「Tap to continue.」をタップ。

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あっ!お前「オーバーテイク」のカード持ってるじゃないか。これは後で役に立つかもしれないぞ。

矢印のカードね。エネルギー消費的に今は使えないので半透明になっているよ。
とりあえずそれは置いといて、今はオレンジコーナーなのでルノーのマシンのカードをセットしよう。

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それだ。プラン通りだな。

「PLAY」をタップ。

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コース上の自分のマシンの上に出てる数字が「ギャップ」で、今回のカードのスピードポイントは11-6で残りが5、ギャップが-2だったので-2+5で計算的には3なんだけど、オーバーテイクする時はこれと別にバトルがあるよ。

だから後方を走ってる場合は、ギャップを埋める以上のスピードポイントを出せても、ギャップの数字は「=」にしかならないんだ。さて、どうやってオーバーテイクするのか。

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オーバーテイク出来るチャンスが来た!お前のカードが相手より速ければ前に出られるぞ。

自分が後方を走っていてギャップが「=」になった時、自動的にこのオーバーテイクバトルに切り替わる。

スロットが1つしかないよね。カード1枚だけの勝負でオーバーテイクを成功させよう。

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オーバーテイクバトルで勝てば勝つほどお前はダメージも受けるんだ。
「オーバーテイク」カードならそのダメージを受けずに済むけどな。とりあえずやってみろ!

こちらがその「オーバーテイク」カード。カードの上に紫の文字で「OVERTAKE」って書いてあるね。カードを情報を表示させると、画像のようにカードの右側にスペシャルアビリティの説明が表示されるよ。「オーバーテイクを成功させればダメージは受けない」って書いてるね。

現実のF1だとオーバーテイクするかしないかのバトルの時って、タイヤとか燃料とか使いすぎたりしちゃうじゃない?このゲーム上でオーバーテイクが成功するとダメージを受けるってのはそういう「バトル上の消耗」という意味なんだろうね。

「オーバーテイク」カード(南アフリカGPのカード)をスロットにセットしよう。

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そう、それだ。 良いカードを使うのはもったいないが、出来るだけダメージを抑えることが違いを生むこともある。

エネルギー消費が13のカードなのにセット出来たね。実はオーバーテイクバトルに関してはエネルギー消費はない。だから、本当にカードの速さだけの勝負になるので、速さはあるけどエネルギー消費量的になかなか使えなさそうなカードでも、オーバーテイク時のことを考えて1、2枚デッキに組んでおくといいよ。

一旦後方に下がってしまったら絶対このバトルで勝たないと前には出られないので、「オーバーテイク」のアビリティがついてなかったとしても、気前よく手持ちの中で1番速いカードを出そう。

「PLAY」をタップ。

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相手は6だったのでボロ勝ちしたね。これでようやく前に出られたよ。

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オイ!手持ちのうち2枚が同じチームのカードじゃないか。「チームボーナス」がもらえるぞ。コーナーの色にも合ってるしエネルギー量も足りる…

リカルドのカードをセットしよう。

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その1枚と…

もう1枚のリカルドもセットしよう。

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もう1枚はそれだな。これでチームボーナス、コーナーボーナスがつくぞ!

スロットごとに+11とか+12とか表示されてるのが、そのカードのボーナスが換算された状態のスピードポイント。

左のリカルドは本来スピードポイント7のカードだけど、+1がコーナーボーナス、+3がチームボーナスで最終的に+11になる。右のリカルドは本来スピードポイント8のカードだけど、+1がコーナーボーナス、+3がチームボーナスで+12になるよ、ってこと。

「PLAY」をタップ。

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ということで、本来7と8で合わせて15だったカードが、ボーナスのおかげで23にまで進化した。
スペシャルアビリティやボーナスがある場合は、カードの上にいろんなマークがつくよ。どれがなんなのか小さすぎてよく見えないけど。

とにかくこれでかなりのギャップを作れたね。

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次が最終コーナーだが、もうオーバーテイクされる心配はなさそうだな。最後はなんでもいいぞ。好きなカードを使え!

20のギャップを1コーナーで仕留めるのは相当いいカード持ってないと出来ないので、まぁ今回は何出しても勝てるだろうな、という黒ヘルの見込み。

エネルギー残量は9なので、どれか1枚だけ出せる状態。まぁ無難に一番速いカードでも出しておこう。コーナーも緑だしね。

セットしたら「PLAY」をタップしてね。

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ハイ、無事勝利。「NEXT」をタップしよう。

以上でデモチュートリアルは終了!ようやくアカウント作れるよ!長くなったので次の記事で!

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