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Eurovision 2022 🇸🇪スウェーデン国内予選(Melodifestivalen 2022)まとめ

melodifestivalen2022_01 日記
この記事は約18分で読めます。

欧州各国もオンライン配信が充実してきたようなので、2022年のユーロビジョン国内予選は追える限り追っていこうと思う。

このページでは🇸🇪スウェーデンの国内予選をまとめたよ。

スウェーデンは一番の激戦区!そして、ワイの一番の守備範囲なので、明らかに他より情報厚くなると思う。(小声)

スケジュールは、準々決勝 第1ブロックが2022/2/5に始まって、そこから5週かけて準々決勝4回と準決勝を行い、6週目の3/12に決勝ね。

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レギュレーション

メロフェスは欧州イチの激戦区で最大規模の予選を誇るので、スウェーデン国内で1回小さめのEurovisionをやるようなもんなのよ。

なので、舞台装置含めて基本構成はもう出来上がった状態のライブパフォーマンスを披露し、スウェーデン代表になれれば本番用にアップグレードする感じ。

投票システムは毎年ちょっとずつ違ったりするのでアレなんだけど、とりあえず今年のPre-selectionの時点では100%電話投票になるらしい。

で、Pre-selectionは4 Heat制でそれぞれ7組が参戦して、各Heatから4組ずつを選出するんだけど、そのうち2組はSemi-finalをスキップして決勝進出決定、もう2組はSemi-final進出決定になるんだって。

あ、今年はPle-selection x4とSemi x1という構成だからか、敗者復活はないみたい。

*通し映像は光の速さで非公開になるので、代替が見つかれば載せます。

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Pre-selection

どうやら今年は普通にお客さん入れたみたいね。

スペインみたいにマスク着けさせてないけど大丈夫なのだろうか。

Heat 1

通し映像はこちら↓

ホストはOscar Zia、OPアクトは前年優勝者のTusseか!いや~安心と信頼のメロフェス…!知ってる人いっぱい出てくるわ…!

じゃ、各曲レビュー。

Malou Prytz - Bananas

あぁ~スウェーデンっぽいですねぇ~ww(実家のような安心感)

スウィングくさいやつは基本的に好物なんやけどね。もうちょいこう、「コレ!」っていうあのー…

THEOZ – Som du vill

あーこれよこれ!大好物系でーす!

Benjamin IngrossoとかDanny Saucedo系っぽいね。割と歌唱力と体力あるので好感度は高いよ!

いやーこれはサクっと準決勝通過してもらわんと困るぞ。

Shirley Clamp – Let there be Angels

すごく通常運転のスウェーデンのバラード。かな。

Omar Rudberg – Moving Like That

この子はEric SaadeとかAnton Ewald方面のタイプやわ。

スタミナはあるようなので、もうちょい歌唱力…

Danne Stråhed – Hallabaloo

メロフェスもまぁまぁこういうローカルっぽいバンドが頻繁に参戦することは参戦するよね。(最終的に勝てるとは言ってない)

Cornelia Jakobs – Hold Me Closer

なんだろうね、割と壮大で歌もうまいんだけど、なんかもうちょいこう、もうちょいこう。(?)

Robin Bengtsson - Innocent Love

おっ!2017年の代表!あーやっぱ代表経験者やなぁ~ww

若干レトロ系かすった感じのピコピコ感いいよ!

2017年の「I Can’t Go On」は正直もうちょいキー下げたらいいのに、と思ってたので、やっぱこれぐらいのキーだとめっちゃ安定するね。これはいったっしょ。

Heat 1 結果

登場順決勝進出セミ進出
1Malou Prytz 
2THEOZ
3Shirley Clamp
4Omar Rudberg
5Danne Stråhed
6Cornelia Jakobs
7Robin Bengtsson

結構期待通りの結果やったぞ!!

THEOZは一発で決勝でもよかったと思うけどなぁ~~。まぁCorneliaもなんか会場のリアクション的に予選落ちってことはなさそうだったのでそんなもんか。

Robinは個人的に頭一つ出てた感があったので、当然決勝行きでしょうな、という感じ。

ちなみに、投票中のインターバルアクトがEric Saade(今年は参戦せず)だったんだけど、今回のメドレーのパフォーマンスが今までのどの年よりも良かった気がする。()

こちらから見れるのでよかったらどうぞ。

Heat 2

通し映像はこちら↓

んじゃHeat 2も全曲レビュー。

Liamoo – Bluffin

王道のスウェディッシュポップ系。

なんか見たことあるけど微妙に覚えてないってことは、たぶん過去参戦してるけどバラードかなんかで参戦してたんやろな。(雑な記憶)

割と歌もうまくてスタミナもそこそこあるっぽいので、ぜひ今後はこの方向で…

サビ終わりがちょい重いというか、なんか深いな。

Niello & Lisa Ajax – Tror du att jag bryr mig

おっとー?歌唱力怪しいぞー?ww

曲はだいぶ好きな感じだし女の子の方はまだ歌うまい方っぽいけど、とにかく男の人の歌唱力の怪しさよ。

Samira Manners – I Want to Be Loved

なぜかふんわりフォークが突然ハマる年もあるっちゃあるけども。

だんだん泣きかけてきてるけど大丈夫か?

Alvaro Estrella – Suave

彼ももう3年連続ぐらいで出てないかね?毎回期待を裏切らずにラテン系で出てくれるのですごい安心感。

あらぁ~いいんじゃないすか!?去年の曲より好きかも!えーちょっと今年めっちゃ安定してますやん!スタミナも余力あるし!

マジでスペインにはこういうのを毎年期待してるんですよ!(突然の当てこすり)

Browsing Collection – Face in the Crowd

あれ?どっかの国内予選でこんな感じのイントロ聴いた気がするけど今思い出せないし探す余裕もないので、突然思い出したら追記します。()

それはそうと、結構ベタカッコよくていいじゃないの!

John Lundvik – Änglavakt

お!2019年は結構いいところまでいったからね!

今年はバラードか…2019年の曲の方が好みやな…

Tone Sekelius – My Way

大変申し訳ない、彼女を存じ上げなかったもんでdrag queenの方かと思った。

元々はSNSインフルエンサー発の歌手で、初のトランスジェンダー女性の参戦者だそうです。

というか、普通に歌唱力バリバリやし曲調的にもだいぶ好き系。

やっぱEurovisionは盛り上がってなんぼよ。最低限、盛り上がる曲であってほしい。(切実)

Heat 2 結果

まず、Heat 1と段取り全然違うっぽいんですけども…?(困惑)

どうやら電話投票と別に世代ごとの投票(?)があるみたいで、まずはこれらの得票総数1位が決勝進出確定。

で、残りの6組は、世代投票の投票総数をポイント変換し、各世代のポイント総数と電話投票のポイントの合計でトップが決勝進出、2位と3位がセミ進出らしい。

何言うてるかイマイチわからんと思うので、もう表見て察して…

登場順3-910-1516-2930-4445-5960-7475+電話合計
1Liamoo ★
6John Lundvik ★81212121212121292
4Alvaro Estrella12108101088369
7Tone Sekelius18105810101062
3Samira Manners3333555835
5Browsing Collection5158333533
2Niello & Lisa Ajax10511111121
太字+★が決勝進出、太字のみはセミ進出

伝わりましたかね

なんでこんな複雑にしたんでしょうね?把握するまでめっちゃ時間かかったわ…

何はともあれ、Liamooは一発で決勝行ったし、Alvaroもセミ進出したのでOKOK!!

Niello & Lisa Ajaxはちょいと残念やけど、もうちょい歌唱力あったらもうちょい戦えてたと思うやで。(小声)

どうやらこの世代投票みたいなやつは公式アプリからの投票だったようです。

Heat 1ではこのアプリが正常に稼働しないトラブルがあったので、電話投票のみで行われたとのこと。ソースはSVT公式のこちら

Heat 3

通し映像はこちら↓

ハイ!じゃ今回も全曲レビューね。

Cazzi Opeia – I Can’t Get Enoguh

いやぁ~いろんな国の国内予選見てると、ほんとこのベタなスウェディッシュポップの安心感よwww

そうです。ワイが「ポップ」と言ったらこの感じのやつを求めています。

Lancelot – Lyckligt slut

ぬるバラード。今まで気づかなかったけど、たとえバラードでもなんかスウェーデンっぽいってわかるな。

なんかスウェーデンがやりがちなコード進行とかあるんかな。ノー知識なので何にもアレなんですけども。

Lisa Miskovsky – Best to Come

海辺を走る電車の窓からさわやかな風を感じながら気ままに一人旅、みたいな曲。

Tribe Friday – Shut Me Up

やっぱ去年Måneskinが優勝した影響かね?なんか各国1組はがっつりアイラインのロック風バンドが登場してる気がする。

Faith Kakembo – Freedom

「007っぽい曲で賞」にノミネートしようかと思ったけど、途中でスウェーデンみが隠しきれず前面に出てきてしまいました、な曲。

ほんでなんやろな。歌うまくないとは言わないけど、うまいとも言えないぐらいの微妙なラインを突いてくるね。

Linda Bengtzing – Fyrfaldigt hurra!

この人もめっちゃメロフェス出てるよね。日曜朝9時のアニメのOPみたいな明るさやな。

なんで異様に既視感あるのかと思ったら、2005年のメロフェスに参戦してた時も衣装がオレンジで、今回みたいな勢いあるスウェディッシュポップ歌ってたからやわ!

Anders Bagge – Bigger Than The Universe

めっちゃ土属性。でっかい会場映えする曲やなぁ…。

Heat 3 結果

どうやらHeat 3は2と同じ感じの選抜方法みたいです。

ということで、各世代の投票結果をアレしてソレした表がこちら!

登場順3-910-1516-2930-4445-5960-7475+電話合計
7Anders Bagge ★
5Faith Kakembo ★31212121010101079
3Lisa Miskovsky881101212121275
1Cazzi Opeia121058888867
6Linda Bengtzing10335551137
2Lancelot5583335535
4Tribe Friday11101113319
太字+★が決勝進出、太字のみはセミ進出

Cazzi Opeiaあっぶな!!えっマジで?

そうかー…Linda Bengtzing落としたかー…。またアレでしょ、元気すぎたんでしょ。あんまり力いっぱい過ぎるとちょっと引かれちゃうからね。(小声)

Heat 4

通し映像はこちら↓

ハイ!Ple-selection最後!全曲レビュー!ね!

Anna Bergendahl – Higher Power

まさかのカントリー系。

いや、カントリー→北欧神話→スウェディッシュポップやな!

1粒で3度おいしい系の曲。個人的には1粒1度でいいですけども。(元も子もない)

Lillayster – Till Our Days Are Over

お、去年に引き続き参戦かね!

まぁそこまで悪くはないけども、個人的には去年の方が良かったかな…

Malin Christin – Synd om dig

歌うのに馬力必要そうな割に盛り上がらない感じのパワーバラード。パワーバラードかな…?

Tenori – La stella

声楽勢なのでまたバラードか…と思いきや、不穏ポップと言うか、サビ前まではちょっとAlexander RybakのLeave Me Aloneみたいな。

声楽勢の中では一番譲歩してくれたと思うけど、もうちょいホレ…最終的にミュージカルな感じなのでホレ…

Medina – In i dimman

なんだか地中海の香り。

最初のサビの後になんかプロ野球の応援歌みたいなフレーズ入るし、全体的なテイストとしては相当スウェーデン感ないけども、今年のエントリーたちを考えたら全然アリなやつ。

Angelino – The End

うん。バラード。

Klara Hammarström – Run to the Hills

お!今年も出るんやな!

いやこれいいんじゃない!?3連符は正義!!ハイトーンは基本的にやらかしがちだけども!

去年よりは全然いける気がする!

Heat 4 結果

Heat 4も2、3と同じ感じの投票システム。

ということで、各世代の投票結果をアレした表がこちら!

登場順3-910-1516-2930-4445-5960-7475+電話合計
7Klara Hammarström ★
5Medina ★1212121210881084
1Anna Bergendahl8858812121273
2Lillasyster101010101253565
6Angelino3585535337
4Tenori113131010837
3Malin Christin5313111116
太字+★が決勝進出、太字のみはセミ進出

これはだいぶ妥当かな!

Medinaも無事一発Finalでよかったよかった!

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Semi-final

通し映像はこちら↓

OPアクトがArvingarnaだー!!相変わらずよう声出るわー!!!

これはほんま何回聴いても名曲。後半の畳みかけ大好き。ええ声。

ハイ!ということでSemi-finalと言いつつ、事実上の敗者復活に相当するやつです。各Heatのセミ進出を果たした8組を2グループに分け、それぞれ2組ずつ4組を決勝に選抜します。

パフォーマンスは衣装チェンジのあった人がいるぐらいなもんで特に大差なかったので、ササっと結果だけ。

リストは登場順で、太字で★のついてる人が決勝進出ね。

Gourp 1

  1. Tone Sekelius – My Way ★
  2. Alvaro Estrella – Suave
  3. Danne Stråhed – Hallabaloo
  4. Anna Bergendahl – Higher Power ★

Group 2

  1. Theoz – Som du vill ★
  2. Lisa Miskovsky – Best to come
  3. Lillasyster – Till our days are over
  4. Cazzi Opeia – I can’t get enough ★

Alvaroooooo!!!落とされたああああ!!

Group 2はザ・スウェディッシュポップを2曲とも残してくれたので、とりあえずは満足です。

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決勝

通し映像はこちら↓

ついに決勝!

2年ぶり?3年ぶり?にでっかい会場でフルのお客さん入れたかね!もうこの規模もマスクも無しで普通に声出しまくりでOKなんやなスウェーデンは。

んじゃ最後なので簡単に感想だけ。

  1. Klara Hammarström – Run to the Hills
    彼女史上一番好きなテイストなので健闘してほしいなぁ。パフォーマンス的にも今回がベストだったんじゃなかろうか。
  2. THEOZ – Som du vill
    ちょいと子供っぽいとはいえ、王道で全然悪くなかったんよな。サビまではだいぶカッコいいんだけどサビだけ若干モヤっとしてるので、もうちょいガツンとあったら可能性あった気がする。
  3. Anna Bergendahl – Higher Power
    北欧でよう聞く感じの系統を全部まとめてみました的な。無難っちゃ無難。
  4. John Lundvik – Änglavakt
    たぶん、相当いい曲出さないと「すでに1回出てるしね」枠から抜けられない。
  5. Tone Sekelius – My Way
    これもだいぶスウェーデンっぽいし歌もうまいし、もうちょい健闘しても良かったんじゃないかって思ったやつ。
  6. Anders Bagge – Bigger than the Universe
    超自然派。崖の上とかで大熱唱してるのを上空からドローンでグルグル回りながら撮影してほしいやつ。
  7. Robin Bengtsson – Innocent Love
    相変わらず正統派で悪くないけど、彼も「すでに1回出てるしね」枠なのでどうかな。もうちょいガツンとあったら抜けられてたかも。
  8. Faith Kakembo – Freedom
    なぜかアプリ含む方の投票でHeat 3トップ通過だったやつ。あんまり興味ない曲調なのでなんとも…
  9. LIAMOO – Bluffin
    嫌いじゃない不穏さ。カッコいい曲だとは思うけど、勝てるかと言われたらちょいと困る。健闘はしてほしい。
  10. Cornelia Jakobs – Hold Me Closer
    個人的には、Heat1でダントツみたいな現地リアクションが謎だったんよな。なんだ?歌詞?やっぱ今回の反応見てもトップ3には余裕で入りそうやな。なんでや。
  11. Cazzi Opeia – I Can’t Get Enough
    San-xっぽいよね。(完全にカラーリングの問題)
    ちょっとポップポップしすぎる気がしないこともないけど、やっぱディスコ系は好き。
  12. Medina – In i dimman
    あーこれ地味にじわじわ気に入ってたやつ。プロ野球の応援歌としてどっかの球団に採用してほしい。(気に入り方)
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結果発表ー!

決勝では、国際審査員と一般票の合計でスウェーデン代表を決めるよ。

まずは各国際審査員が誰に何ポイント入れたかの表がこちら↓

登場順🇳🇱🇨🇿🇮🇱🇫🇮🇮🇪🇪🇸🇦🇺🇮🇹合計
10Cornelia Jakobs1001210812121276
09LIAMOO878812751065
12Medina1231041810553
04John Lundvik66512047343
02THEOZ 51277521039
08Faith Kakembo7225708233
05Tone Sekelius4446612431
06Anders Bagge21000264731
07Robin Bengtsson18611030029
01Klara Hammarström0532353627
11Cazzi Opeia3113406826
03Anna Bergendahl00000100111

KlaraとCazzi Opeiaが想像以上に評価低いな…。LIAMOOとMedinaは健闘しててうれしい。

ここに一般票を足した結果がこちら↓

登場順審査員一般合計
10Cornelia Jakobs7670146
06Anders Bagge3190121
12Medina5356109
09LIAMOO652691
05Tone Sekelius315384
01Klara Hammarström275683
02THEOZ 392665
04John Lundvik431760
11Cazzi Opeia262955
08Faith Kakembo331851
07Robin Bengtsson29534
03Anna Bergendahl111829

Eurovision 2022 スウェーデン代表はCornelia Jakobs!!

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スウェーデン国内予選感想総まとめ

正直言って、「おっ!」て思った曲は去年の方が多かったかな。

むしろ今年一番テンション上がったのは、インターバルアクトのOscar Zia。

原曲は2004年にリリースされたLena Philipssonの「Lena Anthem」なんだけど、彼女が1987年にメロフェスに参戦した時の曲「Dansa i Neon」がサンプリングされてる曲なんよ!

ただでさえ名曲なのに、このOscarカバー版のアレンジがカッコよすぎてほんまヤバい。いや、「Dansa i Neon」自体はBarbadosカバー版が最強なんだけど!(ややこしい)

ほんで毎年思うけど、インターバルアクトで披露される過去の名曲カバーのアレンジが神すぎる。

Alcazarに食いついたきっかけも、2017年メロフェスのインターバルアクトなんよね。

話が超脱線したけど、今年もSVT手話シンガー勢にOuahid姉妹がいるのを確認しました。(また脱線)

相変わらずの全力パフォーマンスで絶好調でしたね。彼女たちの詳細はこちら↓

まぁそんなこんなで、個人的にいろいろ考慮して一番可能性ありそうだったMedinaは健闘したけど、Corneliaが強すぎたな…

Image Source: SVT | Source: SVT

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