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【分解なし】エアコン洗浄スプレーをしてもニオイが取れないので、エアコンのファンを直接掃除してみた

cleanac01生活
この記事は約21分で読めます。

梅雨ですね。

夏本番に向けて試運転をしたんだけど、まぁ年々異臭がキツくなる我が家のエアコン…

なんでしょうね、なんか去年ぐらいから酸っぱいニオイがしだしたよ。

毎度エアコン洗浄スプレーをキッチリ頑張ってたのに全く改善しなかったので、その奥にあるファンを掃除してみたら割と改善したよって話。

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元凶はフィンではなくファン

ニオイの原因を調べたら、フィンよりもファンの方だということが判明。

Image Source: https://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/4106/

普段エアコン洗浄スプレーで掃除しているところは「熱交換器(フィン)」の部分。

その奥にあるファンまではなかなか洗浄スプレーが届かず、そのファンの汚れがニオイの原因ですってよ。

それを掃除するにはファンを取り外すのが手っ取り早いらしく、分解手順もそんな複雑じゃなさそうだったんだけど、なんせ関節がボロで外した部品の重さを支えられなそうだったので分解洗浄は断念。(メーカーさん的にも一般人がバラすのはもちろん推奨してない)

ということで、同じく分解無しでファンを掃除した猛者たちの情報を元に掃除することに。

事前準備

今回参考にさせていただいたのはこちらのサイト↓

細かい話はそちらのサイトを参考にしていただくとして、これを踏まえた反省点やらを書いていこうと思う。

基本的な段取り

ざっくり作業の流れを説明すると、

  1. プラグを抜く
  2. ルーバーを外す
  3. 周辺を養生する
  4. ファンに洗剤を吹き付ける
  5. 水で洗い流す
  6. 送風で乾かす

です。

ルーバー外すくだりは、機種によって外し方はいろいろなので上記サイトを参考にしてもらうとして、要するにファンに洗剤が吹き付けられそうな状態になってればOK。

あ、今回は事前にエアコン洗浄スプレーをしてるので、熱交換器部分の洗浄は端折ってマジでファンのところだけ掃除したよ。

準備したもの

まず悩んだのは洗浄剤。

最初は泡で出る缶スプレータイプの洗剤にしようと思ったんだけど、出来るだけ面倒にならない方がいいので、「2度ぶきなし」のマイペットにした。

そして割と大変そうだったのが洗い流すときの水。幸い、100均で買った「加圧式霧吹き(ペットボトル用)」を持ってたのでそれを活用することに。

加圧するとパンッパンになるので、頑丈な1.5Lの炭酸のペットボトルに装着すると良き。

あとは、

  • 大きなゴミ袋(可燃の大ぐらいのやつ)
  • ビニールひも
  • バケツ
  • キッチンペーパー
  • 新聞紙
  • コロナマスカー

これぐらいですかね。

「コロナマスカー」は微妙に馴染みないかもしれんけど、コイツです↓

養生テープにビニールシートが付いたようなやつ。養生したい部分にテープを貼っていって、畳まれたシート部分を広げると広範囲の養生が出来る便利グッズ。

あ、ゴシゴシする用のお掃除棒みたいなのも買ったんよ!100均で!

コイツでファンの羽の間をゴシゴシしようと思う。

ファンを掃除してみよう

初回の失敗のくだりを読むのがダルい方は、作業が最適化された2回目のお掃除記録へスキップ

まずはプラグとルーバーを外してファンとご対面してみたところ、

ウボァー きっちゃねええええええ

こんなんお見せしてすいませんね。今からキレイにしますんで…

ということで、千葉市のゴミ袋(可燃)!

なんかコレ、旧タイプらしく今は使えないということで、タイヤとかストーブとか大きなものをしまう時用に実家に送ってもらったもの。45Lサイズぐらいじゃないかな。

このゴミ袋を片側だけ切り開いてエアコンの下にこんな感じで張り付ける。

ほんで袋の下からビニひもを垂らし、バケツに着地するようにセッティング。

詳しいセッティング方法はこちらで解説されてるので、あわせて見てみてね。

隙間ヤバい液体ヤバい

*いろいろありすぎて写真撮るどころじゃなかった

準備が整ったところで、マイペットを適した薄さに薄めて霧吹きでシュッシュして、お掃除棒を突っ込んだところ、

_人人人人人人_
> 入らない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ファンの羽の隙間は思った以上に狭いというか、一応お掃除棒が入るところもあるんだけど、なぜか入る気配もない激狭のところがある。ファンの羽って一定間隔で配置されてるんじゃないんか…

なんとかこすれるところはこすってみたけども、まぁーーーーーーきったない!!すぐ真っ黒!

ほんで加圧式霧吹きで洗い流し始めたところ、

_人人人人人人人_
> 漏水ヤバい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

あのね、一発目から全力でブシュー!ってやったわけじゃないのよ。他に飛び散ったらイヤやなぁと思ってソ~っと水をかけてたんだけど、とにかく思ってもないところからどんどん水が垂れてくる!

ゴミ袋の養生は主に風が出るところの下をキャッチできるようにセッティングしたんよね!それがさ!エアコンと壁の間から水が出てくるんよ!

あとさ!盲点だったけど、ダクトカバー同士がすきまだらけでめっちゃ水が漏れる!

レイアウトが悪いんだけど、我が家はエアコンの真下にデスクトップ本体がいるんよね。

一応事前にコロナマスカーで広範囲をガードして新聞紙とかかけておいたからセーフだったけど、その周りが割とビッシャになりそうだったので慌ててタオルやら追い新聞紙やら投入。超焦った。

掃除後のファンを見てみよう

まぁそんなこんなでとりあえず一旦終了。

掃除前と比較したのがこちら↓

_人人人人_
> 微妙 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

そりゃそうよ。ファンの羽の間にお掃除棒入らんかったもんよ。

実質、薄めたマイペットと多少の水圧でなんとかした結果がコレです。なのにとんでもない汚さの排水↓

でもね、とりあえず酸っぱいニオイはなくなったぞ!

第2回エアコン掃除

初回のトライ&エラーを踏まえて、もうちょい作業を最適化してみようと思う。

まずね、洗剤はマイペットだと弱い気がする。

参考にさせてもらったサイトで「マイペットがいいかも」と書いてあったので、まぁどんなもんか使ってみたわけだけども、我が家のエアコンの汚さが勝ったらしい。(うれしくない)

ということで、今回はマジックリン(緑)でいくよ。しっかり水で流す手間はあるけども、ガチガチに養生してがんばるよ。

鬼養生

初回で学んだことは、「一番力を入れるべきは養生」ということ。

まずはダクトの隙間をふさぐ。

(ゴリラテープ的なものがなかったのでとりあえずマステ)(矢印の箇所を忘れてますね)(この後しっかり漏れてきて慌ててふさぎました)

エアコンと壁の間にコロナマスカーをぴっちり這わせる。

ダクト部分もぴっちり。

その上からゴミ袋のアレをぴっちり。

バケツ周辺もコロナマスカー+新聞紙+ゴミ袋の3層構造。(バケツの左側にPCがいます)

よし!やるぞ!

ガッツリ掃除の弊害

今回はマジックリンでガッツリやるにあたっては、やっぱりファンの羽の間をブラシでゴシゴシしたいわけよ。したいんだけど、うまいことフィットするブラシがないんだわ。

で、一応試してみたのが歯間ブラシ。

割りばしに巻いてチョイチョイ擦ってみたんだけど、やっぱ毛がやわいんだか手ごたえはイマイチ。

なのに超真っ黒。(いちいち見せるな)

参考にしたサイトが言う通り、ストローブラシが正解な気がする。絶妙なサイズで絶妙な硬さのブラシがほしい。

そんなこんなで、なんとかここまできれいになりましたとさ。(大事なところでピントが行方不明)

ほんで、一生懸命掃除しすぎたんだか、途中で細いクッション部分が取れてしまった。

コイツもカビがついてたりしてたので洗って乾かし、耐水性のある両面テープで貼り直し。

送風口にキッチンペーパーを貼って送風して乾かしてたら、なんか下の方からじわじわ水が出てきてしまったのでエアコンと壁の隙間にもキッチンペーパーを挟む。

最初に外したルーバーも洗って元に戻して完了!

考察

とにかく大事なのは、養生とブラシ。

大事なのは間違いないんだけども、「便利ー!」と思ってぴっちり貼ったコロナマスカーがさ、粘着力強すぎたんか剥がすときにちょっと壁紙ちぎれたんよね。みんな剥がす時気をつけてや。ゆっくり剥がせば粘着も残らないし特に問題ないはず。わからんけど。

ほんでブラシはね、エアコンの機種によっては思ったより奥にファンがあるので、柄が長くて細くて多少の硬さがあるブラシじゃないと届かんよ。

身近なところで歯ブラシも試したんだけど、柄を横にしないとゴシゴシ出来ない時点で論外だったので、とりあえず先ほどの歯間ブラシみたいな形状じゃないと話にならん。

こういうポイント用の歯ブラシでも毛が横向いてる時点で無理↓

こんな感じの極細のストローブラシでちょうどいいぐらいかも↓

まぁとにかく、大変は大変だったけど掃除前の異臭はかなり改善したぞ!

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