スーパーで簡単に手に入る「粉末しょうが湯」の味を徹底比較!

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どうも、自称・山口しょうが湯ソムリエです。

年々しょうが湯の認知度が上がってきたのか、スーパーでもたくさんの種類が売られるようになりましたね。

いろいろありすぎて何を買ったらいいのかわからない!という人の為に、今回は各社のしょうが湯を徹底比較していきます。

主に山口県内で手に入るものを載せていますので、全国的に見たらレアなものがあるかもしれません。

グラフの見方

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各種4項目、5段階のレーダーチャートで評価。

甘味 - 数字が大きいほど甘い

辛味 - 数字が大きいほど辛い

とろみ - 数字が大きいほどとろみがある

濃さ - 数字が大きいほど濃い

また、全ての項目において、「3がベスト」とします。つまり、甘味が5だった場合は「甘すぎる」という判断になります。

1. 乳酸菌しょうが湯 (今岡製菓)

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しょっぱなから若干レアっぽくてすいません。一応スーパーで普通に買えたものです。

この商品の売りは「乳酸菌入り」ですが、それ以上に「とろみ!!」ってなりましたね。

100mlぐらいの湯量だとかなりぽってりするぐらいのとろみです。

そして味にもガッツリ主張してくる片栗粉。「しょうがフレーバーの片栗粉ティー」です。

これが乳酸菌の味なのかな…、とも思ったんだけど、パッケージの裏には、しょうがよりも先に「ばれいしょでん粉」って書いてあったので、片栗粉の味で合ってるハズ。

結局、味は薄くなるけど、100mlに1/2袋の方が個人的にはいい感じでした。

2. 黒糖しょうが湯 (ニットーリレー)

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これうまい!!

黒糖に抵抗ない人には超おすすめ!

とろみもそこまで強くないので、「朝の忙しい時にいつまでも熱い!」ということもなく、効率よく体が温まる気がします。

「黒糖」って商品名に入ってるぐらいなのでアレですが、甘味がちょっと強めなので慣れるまでは「甘味!」ってなるかもしれません。

3. 元祖博多しょうがゆ (博多鳥土本舗)

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こちらは「クールな大人向け」です。

最近話題だからって手を出し始めたニワカのしょうが湯ファンに一撃与えるピリっと感。

散々アレコレ試してきた昔からのしょうが湯ファンには受けがいいと推察します。

というか、筆者はこれぐらいのピリっと感あってこそのしょうが湯ですね。(ミサワ)

ちょっととろみが強めなので、パッケージ通り、多めのお湯で溶かすといい感じじゃないでしょうか。

多めのお湯で溶くことを想定して、もうちょっと味が濃ければ尚よろし。

4. 尾道発 しょうが湯 (樋口製菓)

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なんと、「しょうが湯」は樋口製菓さんが発祥だそうです。

だからですかね?近所で売ってるしょうが湯は広島の会社のものが多いんですよ。

広島のお隣に住んでるからだと思っていました。どっちなんでしょうね。

肝心の味はと言いますと、発祥だけあって、「入門用しょうが湯」と言った感じです。

甘味に対して辛味がかなり弱めなので、しょうがのカーッとする感じにビビって手が出せてない方でもおいしく飲めますよ!

逆に、しょうが湯に慣れ親しんだ人にはちょっと物足りないかもしれません。

まぁ樋口製菓さんは何種類もしょうが湯販売しているようなので、熟練者向けのしょうが湯も別に作ってると思います。笑

5. しょうが湯 (今岡製菓)

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今岡製菓さん2種類目。お湯少な目モデルだそうです。

少量をサッと飲みたい時にはいいんじゃないですかね。

やっぱりとろみがちょい強めで、若干の片栗粉感があります。なんだろう?濃さはいいんだけど、もうちょっとしょうがの辛味があれば片栗粉感が消えそうな気もするんだけどなぁ。

とにかく100円前後で売られてることが多いので、めっちゃめちゃ気軽に買える一品です。

6. ヘルスリード しょうが湯 (薬膳堂KT)

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こちらは生のしょうがをそのまますりおろしたものを使用しているとのことで、割としょうがの細かい繊維的な固形部分が残っています。

その割に辛味は強くなく、どちらかと言えば甘味が強めなので、誰でもなじみやすい味だと思います。

お湯多めでも薄いと感じないぐらい味がしっかりしていていい感じですね。

ちなみに、こちらは島根にお出かけした時にコクミンドラッグで見つけたもので、山口県の自宅近所では見たことがありません。

例によって広島の会社だそうなので、県内でも売ってるような気はするんですが…

7. ふる里 しょうが湯 (長谷川商店)

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こちらの製造は兵庫県の会社。初めて広島以外の会社が作ってるしょうが湯を発見しました!

まず特筆すべきはお湯の量。160~180mlって書いてありました。

広島系と同じノリで作ったら結構な固形になるのでお気を付けください(やらかし済)。

2回目は素直に半分の量にお湯90mlで作ったんですが、それでもかなりのとろみです。で、しょうがの味はかなり控えめ。

飲んだ後にしょうが特有のカーっとする感じは残るんだけど、味的には全く辛くない。

兵庫ではしょうが湯ってむしろ葛湯感覚で飲む感じなんですかね。「しょうがフレーバーの甘い葛湯」という感じでした。

まとめ

冬場は体を温めるのに重宝しているので、しょうが湯大好きです。

個人的にはニットーリレーさんの黒糖しょうがが今のところ最強!

まぁ他より若干値が張るので当然の結果と言えば当然かもしれませんが…。

実は、今回アップした5種類以外にも、まだまだいろんな種類が売られているんですよ。

本気で店によって置いてる商品が違う状態です。他の地域でも同じような感じでしょうか?

この辺特有のアレなのかしら?なんか年々スーパーで売る種類が増えてってるような…

また新たな商品を試したら追記していこうかな。

おしまい