オフトナイズ式「逃げの移住」完全ガイド

F1界に激震!ベッテルがフェラーリ離脱!

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F1 2020年シーズン、開幕してもないのにストーブリーグ加熱。

ベッテルの突然のフェラーリ離脱報道からものの2日でリカルドのマクラーレン入りが発表された。

そして、リカルドと入れ違いになるサインツは、ベッテルの抜けたフェラーリへ大抜擢。ルクレールのセカンドドライバーになることは間違いないやろうけど、大好きなアロンソさんと同じフェラーリドライバーになれるのは本望なのではなかろうか。

問題はベッテル。現時点でリカルドの抜けたルノーしか完全に空きとわかってるシートがないわけだけども、仮にトップ待遇だとしても、あの戦闘力のルノーに乗る…?なんのゆかりもないのに…?

となると、濃厚になってくるのがベッテル休養説。

「休養」と言えば、プロストとハッキネンを思い浮かべてしまうんだけど、ポジティブに働いた「休養」がプロスト。

92年シーズンはウィリアムズに乗りたがっていたセナ。たしか、プロストがチームメイトでもいいよって言ってたけど、プロストがセナのチームメイトになることを断固拒否、プロストは当時ウィリアムズのドライバーだったマンセルなら一緒に乗ってもいいよって言ったけど、マンセルはプロストのチームメイトになることを断固拒否、みたいな感じでうまいこといかず、結局プロストは92年シーズンを休養して、93年にウィリアムズのドライバーになってワールドチャンピオンになり、有終の美を飾って引退した。

一方ハッキネンは、98年、99年に2年連続のワールドチャンピオンになったものの、次の2000年、2001年はシューマッハに負ける。フェラーリのマシンの戦闘力もどんどん良くなっていった時期で、マクラーレンは戦うのが厳しくなってしまった。そこでハッキネンは一旦リフレッシュ期間として休養するよ、と発表して2002年シーズンは参戦せず。そのまま2003年になっても復帰しなかったハッキネンは、事実上そのまま「引退」となってしまった。

フリが長くなっちゃったけど、ベッテルはどっちになるかな?

ベッテルもすでにかなりのベテランドライバーなので、直近でのアロンソと同じく一旦F1から離れるけど、事実上空きのシートがなくてそのまま引退の方向になりそうかな…

個人的には、若手のF1参戦が若すぎるのと、どう見ても実力よりも政治力でシートを取ったようなドライバーが増えてきてるので、4度のチャンピオンすらこういう状況に陥ってしまうのでは、と思う。