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英語独学の心構え (tumblr 2016/12/14-15分)

backnumber日記
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其の一

どうしてもSky Sports F1(英国)が見たくて英語を勉強しようと一念発起したけど、なんせ貧乏ヒマなし人見知りなので英語講座を受講したり、Skypeでマンツーマン指導的なものなんかやってる余裕ないので、独学しようと決心。

独学でも割といけるということをちょっとでも知ってもらえたらと思ってメリットデメリット、英語を学ぶ上での思い込みや発見を残そうと思う。

■メリット
・自分のペースで進められる
→時間があるときはじっくり、なければささっと終わらせられる。時間帯も自由。教材選びも自由。

・無駄に単語を覚えることを後回しに出来る
→私のようにビジネス英語とか日常会話を必要としてない場合は正直いらん単語は後回しにしたい。F1関連の単語とか割と専門的な単語が必要ならそっちを先に覚えた方が効率はいい。

■デメリット
・自分がだらけたら終わり
→性格の問題かもしれないけど、そういう意味で独学は向き不向きがあると思う。

・自分の習得した英語に若干クセが出る
→個人的にはデメリットとは思わないけど、TOEICで何点とか完璧な英語を習得したい人には向いてないと思う。ただし、日本人同様ネイティブも文法めちゃめちゃだったりスラングまみれなのでそこまで気にする必要はない。そもそも、ネイティブ以外の英語スピーカーと絡みがある場合は本当に気にしなくていいと思う。

其の二

今回は英語の勉強のやり方というか、コツというか。

学生時代の英語教育は一旦忘れて頂きたい。

あれはものすごい遠回りな習得方法だと思う。

・イギリス英語を勉強するのかアメリカ英語を勉強するのか決める
→地味に大事だと思うんだけど、ここを曖昧な状態で勉強すると、ゆくゆく発音やスペル、慣用句などで混乱しやすくなる。個人的にはイギリス英語の方が楽だと思う。ただし、日本人が義務教育で学ぶ英語はアメリカ英語なので、日本の教材はアメリカ英語に基づいてる物が多い。

・まずはPhoenixをやれ
→Phoenixが何かわからないならググってね。これを最初にやればヒアリング能力が格段に早く良くなる。聞き取れれば単語のスペルがわかる。見たことない単語でも、大体どんな読み方かわかるようになるので、単語を覚える効率も良くなる。

・日本語の発音は一旦忘れろ
→あくまでもしゃーなしにカタカナで書いてるだけで、その通りの発音なんかまず存在しない。むしろゆくゆくその感覚が邪魔になる。

・発音はモノマネ
→発音記号が読めても実際のネイティブの発音にはバラつきがあるので、とにかく発音がクリアなネイティブのモノマネをすると自分の発音もかなり良くなる。頭の中でカタカナに変換するんじゃなくて、本当に聞こえた通りにモノマネするのがポイント。

・英語と日本語の単語は完全に一対にならないことがある
→例えば、「思う」は英語にするとかなり何パターンもある。辞書でその都度どの「思う」なのかを確認して使い分ける習性をつけよう。

・日本語を辞書的な意味で正確に翻訳すると変なんなる
→日本語はとてもややこしい言語なので、「この単語は日本語で言うこれ」みたいな単語帳方式で暗記してるとかなり危険。なんか話の前後とテンションが合わなくなったり、機械翻訳みたいな口調になる。
例えば、「Don’t ask me why it is.」を本当に辞書に書いてる感じでまとめると「私になぜそれはそうなのかという理由を尋ねるな。」というカッチカチの文章になりかねないが、実際は「それが何でなのかは私に聞かないでね」とか「何でなのかは知らないけど」ぐらいのトーンでも使われる。これは日本語に同じような意味の単語が山ほどあるから口調を書き分けられるという、ある意味日本語の特殊能力のようなもので、いろんな口調の日本語の文章でも意味してることが同じなら、英訳するとだいたい全部一緒になってしまう。

・ざっくり意味がわかればOK
→上記のように日本語の複雑さのせいで、同じ英文を読んでも和訳する人によって口調がかなり変わると思う。一人称の「I」の時点で「私」なのか「俺」なのかで性別はおろか、キャラまで変わってくる。なので実際ある程度英文が読めるようになった頃には、和訳した時にその元の文章を書いた人のキャラに合った口調でなんとなく和訳出来るぐらいの感じに出来てれば充分OK。たとえば、ある英文を読んで状況がそれがどんな状況なのか想像出来ればもうOKだと思う。後はその想像した状況を日本語で何て言うか考えれば自動的に和訳出来る。

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