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【EurovisionAgain】2004年ユーロビジョン 決勝まとめ

esc2004grandfinal_01 日記
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ベルギー

あ、これ一時期気に入ってよう聞いてたよ!2004年だったかー!

今でもこれベルギー参戦曲史上トップ3に入ると思うし、個人的にこの年の優勝曲はコレ。

というか、ベルギーとしてはだいぶ珍しい、アゼルバイジャンとかアルバニアぐらいがやりそうな系統。

ロシア

ダンサーのカラーリングがすごいな。めっちゃ色移りしとるww

「魂のルフラン」が出だしのテンションのまま進行した感じの曲。「たまっしィーのルフーラーーーン!」って全然ならないやつ。

パフォーマンスというか、ダンサーがすっごい2000年前後のロシアすぎて曲が入ってこないww

旧ユーゴスラブマセドニア

全然何拍子かつかめんのやけどwwwww

コレめちゃむずくない?お客さんも若干どうノっていいのか困惑してる様子。

譜面にしたら絶対8分の5とか7みたいになる変則タイプっしょ。しらんけど。

ギリシャ

あーSakis Rouvas初登場はこの年か!

いや正直2009年の曲の方が好きなんですけども!

Sakisも普段からこの系統の曲を出せばいいのに、なぜかユーロビジョン参戦時しかこの類やらんのよね!(憤慨)

アイスランド

JónsiってあのJónsi?

2012年大会の時に「Greta Salómeってこの年も出てたんや!」とか書いたけど、Jónsiも2004年に出てたんやな!

ということは、やっぱアイスランドは歌手少ないんやろな…(小声)

アイルランド

何と言うか、Johnny Loganの流派でしょうな、という感じ。すっごい想像通りのアイルランド。

ちょっとずつ音程がずれてる気がしなこともない(小声)

ポーランド

だんだんラテンみが悪化していく面白い構成の曲やな。

サビの繰り返しが多すぎて中だるみ感は否めないけども。

イギリス

この微妙なやる気のなさこそイギリス。(語弊)

ふざけたタイプでもないし全然アリなタイプだとは思うんだけど、戦闘力は無いやろなっていう。

こんなこと言ったら怒られるけど、英語の発音が格段にキレイ。(そらそうだ)(本家本元)

サイプロス

全アカペラだったらどうしようかと思った。

並べて聴いたら全然違うのはわかるんだけど、山根康広さんの「Get Along Together」っぽくない?

トルコ

ユーロビジョン、優勝した翌年はアレ説。どうも開催国の現地だけが盛り上がるんよね。

なんやろねこのスカ中東テイストは。トルコのバンドって大なり小なりこの系統な気がする。

ルーマニア

ん~~、う~~~~ん…何とも…何とも言いづらいな…(なんか言え)

スウェーデン

It Hurtsの年か!

出だしからあふれんばかりのスウェーデンみ。

David Lindgrenのネタを先に見ちゃったもんだから、初めて本家をまともに見るかもしれん()

板野友美さんがこんな感じの曲歌ってなかったっけ?

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