オフトナイズ式「逃げの移住」完全ガイド

英語学習者の心の友(2つの意味で)!ReachOut.comがリスニング素材としてすごい優秀

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英文は読めるようになってきても、なかなか聞き取れるようにはならなくない?リスニング強化のためにどんなことしてる?英語のニュースを見たり?映画見たり?

まだまだボキャブラリーが少なかったり、発音の流れ・リズムがうまくとれない人にすごく役立つサイトを見つけたのでご紹介。

基本的にイギリス英語を勉強しています。理由はこちら

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ReachOut.comはどんなサイト?

英語学習サイトではありません。(えっ)

実は、ReachOut.comはオーストラリアの若者とその親御さんに向けてメンタルヘルスの情報を発信するサイト。

私は若くもないし子供もいないので、このサイトの想定ターゲットにはかすってもないけど、世の中の疲れちゃった大人にも役に立つと思うので、もはや英語関係なくなっちゃうけど普通に日本語版も作ってほしいぐらい。

本文読み上げ機能が実装されている

ReachOut.comは、各記事の右上に「Listen」ボタンがついていて、その記事の全文を読み上げてくれる機能がある。

これすごくない?かゆいところに手が届くくない?

読み上げてくれるニュースサイトってたまにあるけども、今どこ読んでますよ、みたいなハイライトをここまできっちり追ってくれるサイトは珍しい。

あと、ニュースサイトにありがちなのは、文字の記事と音声ニュースが微妙に別で、書いてある記事をそのまま読み上げてくれるわけではなく、ラジオニュースみたいな感じで音は音、文字は文字になってることが多いので、しゃべってる内容を目で見ながら聞けないのが不便なんだよね。(英語学習として使う場合)

で、細かい分類になっちゃうけど、記事本文をそのまま読み上げてくれるサイトは大体アメリカ発なのでアメリカのアクセント…

アメリカのアクセントで勉強してる人はそれでいいけども、イギリス英語を勉強してる人にはちょっとクセが強すぎるので、出来ればもうちょい近いアクセントのやつがあるといいよね。

アメリカのアクセントがいい人はBREITBARDがおすすめ

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スポーツ・エンタメ情報からサイエンス、金融まで幅広い分野のニュースを伝えるBREITBARD。

画像は元007、ピアース・ブロスナンがトランプ大統領の経済政策に関しては結果的によかったんじゃないか、ということでその成果を認めたよ、という記事。(出典はこちら)

このサイトはいちいちハイライトで追っていかないものの、記事本文をそのまま読み上げるタイプなので、アメリカ英語を勉強してる人はこのサイトも役に立つよ。

ReachOut.comのアクセント

私は発音警察ではないので細かい違いはわからないけど、ReachOut.comのアクセントは少なくともイギリス英語ではない

けども!ゴリゴリのオーストラリア訛りではなく、少なくともアメリカよりはイギリスっぽい感じなので、聞き取る練習としては悪くないよ。

オーストラリアも割とアクセントの強い人だと聞き取るのが難しいこともあるけど、ニュースなどで使われるオーストラリアの標準語(?)みたいなやつは、アメリカのニュースで使われるアクセントよりもかなりクセは無いんじゃないかなって個人的には思う。

感情にまつわる語彙が増える

ReachOut.comはメンタルサイトなので、「質の良い睡眠のとり方」「ヘコんだ時の対処法」「脳の働きを助ける食材」みたいな記事が多く、特に理解の難しい「感覚」や「感情」に関する表現をたくさん学べるよ。

coping withとdealing withの違いや、depression、anxiety、fear、disorder、overwhelmedのような表現の例文が死ぬほど見れます。

ある意味、テーマが絞られているので、ニュアンスを確認するにはうってつけなんじゃないかな。

あとね、これらの単語に慣れてサイトの記事が簡単に読めるようになってくると、普通に自分のメンタルヘルスに役立つよ。(本来の使い方)

例えば、私は世の中の暗いニュースで体調が左右されるぐらいの豆腐メンタルなんだけど、「世の中の暗いニュースへの対処法」という記事を読んで、「よし、もうどうでもいいニュースは目に入らないようにしよ!」ってなったし、ReachOut.comで学んだメンタルヘルスに関する単語で調べると、日本語のサイトよりも詳しい説明を見つけられることもある。

まぁこの辺はおまけの効果としてアレだけど、今まで伝えるのが苦手だった感情の部分を伝える能力は格段に上がったと思う。

ジャンルを区切ってステップアップすると楽かも

リスニングが苦手だなぁって最初に思った時、ベタに洋画を見たりしてたんだけど、洋画もストーリーがいろいろすぎたり、ネイティブすぎて語彙の多さについていけなかったんだよね。

で、ニュースを読み上げしてくれるサイトを探したんだけど、ニュースの内容によってはそもそもの内容が難しくてよくわからないという事態に…

ReachOut.comはメンタルサイトだからちょっと抵抗あるかもしれないけど、感情や感覚の表現は自分の日常でも使えるし、基本的に若者向けということもあって構成がシンプルでわかりやすい。

ある程度1つのジャンルで突き詰めてって慣れてから洋画や好きなものに移行していった方が近道なんじゃないかな。

私は最終的にF1の実況やインタビューが英語で理解出来るようになることが目標だったので、普段は英語のF1ニュースなどを読みつつF1ニュースのポッドキャストを聞いてた。

ReachOut.comを見るようになってからは、特にインタビューの理解が深まったよ。レース後って大体「今のお気持ちは?」みたいな質問あるからね。笑

F1好きだからって車関連の単語ばっかり勉強してたけど、そういうのも大事。

おしまい